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小浜温泉からの帰り道
長崎県・小浜温泉からの帰り道
私達が宿泊した2005年12月某日、たまたま小浜温泉でマラソンがあったんです。どうりで、予約の段階から妙に混んでると思ったんだよね。マラソンだって知らないから、小浜温泉って人気あるんだなぁと単純に思ったっけ
ちょうど私達が泊まった旅館山田屋の前がスタート地点・・・
10時にチェックアウトしたもののマラソンの参加者が走り去るまで車が出せませんでした。
まぁ、急ぐ旅でもないし帰りの予定は、207号線で牡蠣焼き食べるだけだから別にいいか・・・と走者がいってしまうのを宿の前で見ていました。
207号線沿いには、牡蠣焼き小屋がたくさん点在しています。(注:牡蠣焼きは冬だけで、3月末までです)有名なのは蟹御殿が経営する牡蠣焼き小屋らしいのですが、牡蠣焼き初体験で、待つ程混んでいる所には行きたくない。なるべく空いていそうな牡蠣焼き小屋へ入りました。
1,000円位出せば山盛りの牡蠣が購入できます。牡蠣の口があいたものから平らげますが、なかなか口を開かない牡蠣もあって「焼けないね・・・」と牡蠣だけをひたすら凝視しながら、寒い中ひたすら待ちました。待てども、待てども待てども変化なし。
そのうち火も消えてしまいました。
火が消える度に何度も、「すみません、火の追加お願いします」と係りの御兄さんにお願いし、かなりの時間が経過した後、
「牡蠣、死んでるのかな・・・いくらなんでも遅すぎる」と何気なく隣を見てみると、隣の人は、牡蠣の殻をこじ開けてました。
も・・・もしかして・・・( ̄□ ̄;)!!
「夫!隣見て!もしかしてこの牡蠣達、焼けてるんじゃない?」
私と同じく、牡蠣焼き初めてで網の上の牡蠣しか見ていなかった夫の視線を隣の客へ促す。
そう私達は、蛤やあさり、しじみ等のように火が通ったら殻がパカッとあくものだと信じていたんです。半分位無駄にしていましました。きっと中で炭化していた事でしょう(T_T)
とても残念でしたが、いつまでも炭化したであろう牡蠣を眺めていても仕方がないので、また来ようと心に決めてこの場を立ち去ったのでした。近くだし・・・また牡蠣焼の機会があるだろう・・・と自分自身に言い聞かせながら。
あ、ちなみに美味しそうな牡蠣の写真をUPしたかったのですが、初めての牡蠣焼きに興奮しすぎて記念撮影するのも忘れました。この日は朝から小雨が降っていましたが、牡蠣焼き小屋で牡蠣の味を堪能している間は、お日様が。(←ラッキーな私達)
念願の牡蠣焼きを楽しんだ後は、ひたすら家路に向かいます。帰る途中、虹を見る事もできました。
綺麗だったのに・・・
実際は綺麗だったのに!
帰ってきて写真みたらあんまり綺麗に写ってなかった・・・残念

以上、2005年12月上旬1泊2日の長崎市内&小浜温泉旅行でした。
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