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宮崎県_鵜戸神宮_旅行記
鵜戸神宮 観光日:2006年08月19日
断崖絶壁の洞窟内にある鵜戸神宮。
豊玉姫を母に持つ日子波瀲武うがや草葺不合尊[ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと]を主神に、天照大神から神武天皇までの6神を祭っている古社です。豊玉姫が生まれたばかりの尊を残して海に帰る時に置いていったと伝えられている「お乳岩」や、豊玉姫が竜宮から乗ってきたと言われる霊石亀石があります。霊石亀石の背中には、四角い穴があって素焼きで出来た「運玉」を投げて見事入ると願いが叶うといわれています。
鵜戸神宮の駐車場に車を停めて本殿まで歩きます。歩くの苦手なので、階段見ただけでめげそうになりました。しょっぱなから階段って結構キツイ・・・
うへぇ・・・ここから徒歩15分もあるんですか!と思わず撮った写真
トンネルの向こうに見える光が、「もうすぐ?」と私にかすかな希望を与えてくれましたが
トンネル抜けた途端、まだまだ歩くのね・・・当然よ15分って書いてあったわ、まだ3分と歩いちゃいない(T_T)と私を現実に引き戻しました。
鵜戸神宮参拝コース途中の民家の庭にバナナがなっていました。垂れ下がっているのは花?
民家との間に見える海が美しくて、この辺に住んでいる人は毎日違う色の海が見れるんだろうなぁと少し羨ましくなりました。
参拝コースを15分も歩くの嫌だなぁと思っていましたが、綺麗な景色見れて心があらわれるようでした。鵜戸神宮に近づいてきた頃には一人でおおはしゃぎしていて、歩きながらゆっくり風景楽しむのも結構いいもんだなぁ。思った程辛くなかったし♪と上機嫌で階段を駆けおりました。ただこの後階段をおりきって右を向いた時、ショックな出来事があったんです。
あれ?鳥居の向こうに見えるのは駐車場?15分歩かなくても神社のすぐ近くまで車で来れたのか。(T_T)
上の写真が開くと、下の写真になるみたい。初めて見た、面白い。
霊石亀石を上から眺めた所。運玉投げている人いっぱいいました。
手を清め、さっそく運玉投げたいところですが、先に本殿&お乳岩を見ることにしました。
薄暗いのでフラッシュたかないとピンボケ。神様だしあんまり写真撮ってもなぁ・・・と少し控え目な写真(のつもり)

運玉 5個100円
昔は貨幣を投げていたそうです。「運玉」は粘土の素焼きで近くの小学生が作っているんですって。男性は左手、女性は右手で投げます。女性の方が力が弱いから右手で投げるのね♪と単純に考えて投げたのですが、旅行から帰ってきて調べたら、右手左手にはちゃんと意味があって陰陽思想からきているそうです。
見事穴に入った運玉がいっぱい。私も願い事をしながら投げてみました。私は5個中2個!夫は1個も入らず悔しがっていました。「何の願い事をしながら投げたの?」と聞くと「穴に入る事を願って投げた」んだって(>_<)
欲がないというか、単純というか。そんな事だろうと思ったわよ・・・。
運玉が1個も入らなかった事で、少し拗ねていた夫に、「大丈夫!私2個も入ったから。私の願いが叶うならあなたも幸せになれるよ♪」と言うと、「俺の幸せ=あなたの幸せ とは限らない」ですって。
ど、どういう意味?(ーー゛)
「2人でいつまでも幸せに暮らせますように」って願い事したのよ!!本当に、失礼しちゃうわ((o(-゛-;)
参考:
山幸彦(彦火火出見尊)が、兄(海幸彦)の釣り針を探しに海宮(龍宮)に赴かれ、海神のむすめ豊玉姫命と深い契りを結ばれた。山幸彦が海宮から帰られた後、身重になられていた豊玉姫命は「天孫の御子を海原で生むことは出来ない」とこの鵜戸の地に参られた。
霊窟に急いで産殿を造っていたが、屋根の鵜の羽の茅も葺き合わぬうちに御子(御祭神)はご誕生になった。故に、御名を「ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと」と申し上げた。 鵜戸神宮(公式サイト)より引用
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