じゃらんでおでかけ

熊本県植木温泉 旅館松乃湯(番外編)

2007.07.28(13:00)

植木温泉・旅館松乃湯 クチコミについて

今回の宿泊は楽天トラベルを利用しての予約だった為、家に帰ってきてから楽天トラベルで宿への感想を投稿しました。すぐ宿からのコメントがついていました。

それによると、やっぱり部屋付お風呂(ユニットバス)に付着した温泉成分は、宿にとっても悩みのタネだったようです。

ご指摘の部屋付のお風呂はユニットバスではありますが、お客様にくつろいで頂ける様 温泉をお出ししております。その為、温泉の成分が浴槽に付着してしまい汚れて見えるため、私共も悩んでおりました。清掃を手抜きしている訳では御座いませんので、安心して御利用くださいませ。

これからもお客様に気持ち良く御利用して頂けるよう対策を試みて参ります。どうぞご理解くださいますようお願いいたします。またの御利用を心待ちにしております。

と書いてありました。そして今回、この日記をUPするにあたって楽天トラベルのクチコミを見直してみたところ、

<改善出来たこと>鮮やかな新緑の季節となりました。。いかがお過ごしでしょうか? その節は、アドバイスありがとうございました!!実は、ご報告がございます!その時ご利用になったお部屋のバスルーム&トイレの改装がお蔭様で無事済みました!バスなしで、ドレッサーと、トイレを別々にしました。。5/21に出来上がりました。また、家族風呂は、別の場所に予定していますので、完成しましたら、ご報告いたします。改めて本当にありがとうございました。。

と、当時の宿コメントに加筆されていました。

感想を投稿した後の宿泊客が、宿側のコメントを読むとは限りません。それに1回読んだら、再度見直す事ってあんまりないような・・・。ですから私も、当時のコメントに、改善した事の報告が加筆されているなんて思いもしませんでした。よく見たら私以外のクチコミにも、1件1件とても丁寧に対応している様子が窺がえます。

家族風呂が出来た事も知りませんでしたが、こういう丁寧な対応を読むと、また是非行かねば・・・という気持ちになりますよね。

この松乃湯、開業から110年なんだそうで、施設が少し古いせいか年末年始やゴールデンウィークといった繁忙期にも良心的なお値段で宿泊する事ができるんですよ。

ちなみに余談ですが、「旅館松乃湯」のお隣にには「桐乃湯」という旅館があります。桐乃湯は、よくじゃらん(雑誌)に載っています。名前が似ていたので、「経営者同じなんですか?」と聞くと、松乃湯と桐乃湯、姉妹でなさっているんだそうです。但し、姉妹とはいえ、経営・管理は別々、料理長も別々と言っていました。


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熊本県植木温泉 旅館・松乃湯(お風呂)

2007.07.28(12:30)

旅館松乃湯 お風呂

松乃湯の温泉(大浴場)は、立ち寄り湯で有名みたいです。 立ち寄り湯は22時までで、宿泊客は23時まで温泉に入れます。その後お湯を全部抜いての清掃が入り、清掃がすむとまた自由に入れるようになるんだとか。(時間は、日によっても違うかもしれませんので宿の方に確認して下さい)

人によっては、立ち寄り湯のお客様がいっぱいいてゆっくりできないと思うかもしれませんが、逆に言うとそれだけ支持されているってことなんで、私はあまり気になりませんでした。地元の人とおしゃべりしながら入ってもよし、立ち寄り湯のお客様が少なくなってからゆっくりするのもよしって感じでしょうか。

立ち寄り湯のお客様が多いせいか、大浴場の脱衣所は広さは十分であるものの、シンプルで脱いだ服を入れるようなカゴ等はなく、棚があるのみ。洗面所の下に掃除用のバケツが置いてあったりモップが見えていました。

さて、重要なのが温泉の泉質。温度調節する為に少し加水されているみたいですが、加水されていても十分ヌルンとしたお湯でまるで化粧水につかっているかのようです。部屋の洗面所の蛇口から出てくるお湯も温泉だったけど、な・・・なんと!!大浴場のシャワーから出てくるお湯も温泉!髪洗った後、泡がきちんと洗い流せているのか不安になる位ヌルンとしたお湯。

夫は、「温泉で髪を洗うのはどうなんかなぁ?」と少し否定的でしたが、「頭皮も皮膚だからきっとすべすべになるよ!!」と気にしない私。頭の先から足の先まで、まさに温泉三昧!

掛け流しなので、大浴場の湯船には新しい湯がドバドバ注ぎ込まれていますし、勢いよく湯が溢れていきます。かけ流しの温泉に入るのは初めての体験だったので、何だか少しもったいないような気分になりました。

宿泊中、ここぞとばかりに何度も何度も入りに行ったのですが、夜遅い時間帯は、従業員さんも利用しているみたいで、おしゃべりはしませんでしたが、一緒に入りました。

従業員さんの中には洗い場の床に直接座っている人がいましたよ。もし汚かったら直接床へは座れないのできちんと掃除もしてるって事で、安心!

早朝に入れば大浴場は貸切状態。かけ流し温泉は、まさに自分だけの物。贅沢だなぁと温泉のよさを実感しました。「いーい湯だな、あははん」と歌いだしたくなるような気分でした。

チェックイン直後目撃した、足の不自由なお客様へ接する様子をまたもや思い出し、心も体もポカポカです。ほのぼのした気分になれました。

残念ながら、初めて松乃湯に宿泊した時は大浴場や脱衣所の写真を撮らなかったので、ブログにUPする事はできないのですが、湯上りは全身すべすべで、あまりの気持ちよさに部屋に戻ってからも、全身撫で回していました(≧▽≦)


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熊本県植木温泉 旅館・松乃湯(料理)

2007.07.28(12:00)

植木温泉・松乃湯(料理)

宿についてすぐビールで乾杯! 瓶ビール2本&缶ビール1本(別料金)を飲み干し、料理が運ばれて来る頃には、ほろ酔い気分でかなりいい気持ちです。 部屋には冷蔵庫がないので、ビールが欲しい時は宿の従業員さんに都度頼むのですが、ひっきりなしに来る立ち寄り湯のお客様で忙しいだろうに、嫌な顔ひとつせずすぐに持ってきてくれました。

食事の時間もこちらが希望した時間ぴったりに運んできてくれて、茶碗蒸しや汁物等、あたたかいものは温かく、冷たい物は冷たい状態で出てきます。

今回、旅館・松乃湯を選んだのは「地元の人も入りに来る」という泉質からで、料理はあんまり期待していなかったんですよね。それだけに、料理が運ばれてきた時には、目を見張りました。

旅館松乃湯_料理01  旅館松乃湯_料理02
↑料理の全体写真です。一気に運ばれてきたのですが、ものすごい量です。左は運ばれてきた直後、右は蓋を開けて記念撮影

旅館松乃湯_料理03  旅館松乃湯_料理04
↑料理の写真アップ。夕飯は部屋食だし、食べきれないくらいの量で、もし、仮にこれだけの量を小料理屋さんで食べたなら、料理だけでもかなりの金額になると思います。12,000円/人で宿泊も出来て、かけ流しの温泉入れて、こんだけ食べれたらかなりお得なのでは・・・と思いました。

普段、魚の煮付けはあまり食べない夫が、喜んで食べていました。既にビール2本+α 飲んでいます。ビールは、お腹も膨れるので自分の分でさえ食べきれる自信はありませんでしたが、夫はとても好き嫌いが多く、中には手をつけない料理もあります。別の残してもよかったのですが、もったいないですし、何だかせっかく一生懸命作ってくださっている料理長の方に申し訳ないので、私が夫の分までひたすら根性で食べまくりました。

完食までに2時間以上(もしかすると3時間・・・)かかりましたが、その間一切催促される事なく、ゆっくり頂く事ができました。部屋食なので周りを気にせずにすみましたが、食後お腹がいっぱいで身動きできませんでした


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熊本県植木温泉 旅館・松乃湯

2007.07.28(11:30)

熊本県植木温泉 旅館松乃湯

田原坂と熊本城を見学した後は、本日のお宿である植木温泉の旅館松乃湯へ急ぎます。

松乃湯は、植木温泉の中で一番古い旅館なんだそうで、地元では立ち寄り湯で有名のようです。

その為か、松乃湯は近所に住んでいる人達や、マイクロバスでの団体客がひっきりなしに来ていてとても忙しそうでした。私達が宿に着いた時も、杖をついたお年を召した方がいらしていましたが、靴を脱ぐおばあちゃんを従業員の方が支えてあげたり、とても親切に接していらっしゃって、また、その行動がとても自然なものだったので、見ていてとても心和む気持ちになりました。

地元のおじいちゃんおばあちゃんから人気があるのはお湯もさることながら、この温かい雰囲気なのかもしれませんね。

正直、建物や部屋にはかなりの古さを感じますし、一般的に旅館では、部屋に入ると目に付くところ(机上等)に宿の案内やTVの番組表がおいてあるものですが、松乃湯ではどこを探してもありません。貴重品を入れる金庫もなければ、冷蔵庫もありません。

そして一番私が驚いたのは、部屋に用意された旅館名入りタオルは、何度も洗濯された物で新品ではなかった事です。これがホテル等で使われる厚手のタオルだったら驚きませんでしたが、初めて使いまわしの薄手の名入りタオルを見たので本当にびっくりしました。(注:今は新品タオルが用意されています)

初めてだったので少し驚いてしまいましたが、よくよく考えたら宿泊料金は12,000/人と格安。綺麗に洗濯されているし、例えタオル一枚でも使える物を再利用するのは環境面でもよい事です。地元のおじいさんおばあさんが入浴後涼みながら寛いでいるフロント前をふいに思い出し「無駄にしない、物を大切にする」精神なのかなぁと思いました。

何だかこの旅行の時は、金庫や冷蔵庫、案内やTVの番組表のひとつやふたつでギャーギャー言うのが馬鹿らしいという気分になったんですよね。何か足りない物があたってそんなに大した問題じゃない。それよりも気軽&格安で温泉や家族旅行を楽しめたり、料理が美味しいならその方がいいな・・・と感じる事ができたのは、やっぱり温泉がよかったからかもしれません。但し、いつも高級旅館ばかりに宿泊されているような方は、もしかしたらこの時点で不満を感じるかもしれません。

さて、TVの番組表。ないとやっぱり不便なのでフロントに聞きに行きました。作っていないとの事でしたが、欲しいと頼むと「すぐにお部屋にお持ちします」といって本当にすぐ持ってきてくれました。 宿の従業員は女将さんに限らずみんなとっても親切で、優しい雰囲気です。

さて、宿泊した部屋なのですが、何しろ1年近く前の旅行で、広さは6畳だったか8畳だったか・・・それとも10畳だったか・・・正直覚えていません。「狭かった」という記憶はないので、たぶん8畳くらいだったかと思います。
部屋へ入って少し残念だったのは、何故か畳の上に柿の種が落ちていた事ですが、宿全体に流れる温かい雰囲気に「ま、いっか〜^^; 柿の種の1個や2個ノープロブレム、ノープロブレム」という気分になりました。

旅館松乃湯_部屋01
↑お部屋にはお花が飾られていました。まだ活けられたばかりなのか生きとしていました。

旅館松乃湯_部屋02
↑これは次の日、チャックアウト直前に撮った写真。

部屋には、トイレ・バス(確かユニットバスのようだった)がついていましたが、部屋付お風呂の浴槽がかなり汚かったのです。正直「掃除していないのかな・・・」と不安になったのですが、後で聞いた所によると温泉の成分がこびりついて落ちないのだそうです。

温泉の成分が濃いと、どんなに毎日一生懸命掃除しても、堆積するもんね・・・納得です。結局、部屋付お風呂には入りませんでしたが、お部屋のお風呂も温泉だったんだ・・・と驚きました。

部屋の洗面所の蛇口から出てくるお湯も温泉だったみたいで、朝起きて、温泉で洗顔ったせいか顔も体もツルツルになりました。顔を撫でさすりながら、まるで化粧水のような泉質を実感しました。


↑松乃湯の外観写真はこんな感じ(楽天トラベルです)

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熊本旅行・旅行計画3

2007.07.28(10:00)

田原坂は熊本県鹿本郡植木町にあって、西南戦争時の激戦地。今は田原坂公園となっているこの地はツツジや桜の名所。但し、私達が行ったのは1月で、かなり季節はずれ・・・。^^;

しかも、私が持っていたガイドブックが、九州全県を一冊にまとめた「るるぶ九州」しかも’98版という古さ。古さゆえか、それともページ数の関係からなのか、田原坂なんて載っておらず、田原坂周辺の情報は全てインターネットで収集。

まず田原坂近くの温泉地を探し、宿泊地は植木温泉に決定。植木温泉の宿をインターネットで検索したら、松乃湯は近所に住む人が毎日温泉入りにやってくるような旅館だという事がわかりました。地元の人に支持されるっていい温泉なのかな?と思い、それなら泊まってみようという事になったのです。

日程:2006年1月上旬・1泊2日
宿泊先:旅館・松乃湯(熊本県・植木温泉)
プラン:プラン名は忘れた、1泊2食(夕食部屋出し)
料金:12,000/人
宿泊予約: 楽天トラベル  によるネットでの予約


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熊本旅行・計画段階2

2007.07.28(09:30)

熊本旅行の計画は、

  1. ゆっくりできる旅を目指す。
  2. 行きたい場所を絞りピンポイントで遊びに行く。
  3. 福岡から車でなるべく近い場所(他県)
  4. 夫のリクエスト「田原坂」を取り入れる
  5. 温泉に入る

というのが条件。この旅行計画の時も、私達は温泉には興味ありませんでした。前回の長崎旅行で入った小浜温泉も「どんな温泉だったっけ?」と覚えていない位に。なのに条件の中に「温泉に入る」とあるのは、何故でしょう?

それはね・・・
夫が会社で、生まれも育ちも熊本で現在福岡在住の先輩から「九州の温泉に入るなら熊本がオススメ」と言われたから。

私はといえば、以前日記
温泉にハマったきっかけ(1)
温泉にハマったきっかけ(2)
温泉にハマったきっかけ(3)
温泉にハマったきっかけ(4)
でも少し書いたように、「うーん・・・温泉かぁ・・・」とかなり憂鬱でしたが、前回の長崎旅行では私の行きたい場所ばかり取り入れたプランだったので、今回は夫の意見と要望を取り入れ、夫の先輩オススメ熊本の温泉にも入ってみる事にしました。

そして、2006年新年早々に旅行したのが熊本県・植木温泉。結果、温泉ブームが我が家に到来。温泉の虜となるのですが(笑)


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熊本旅行・計画段階1

2007.07.28(09:00)

熊本旅行の計画

「火の国」「森の都」「水の都」といろんな形容をされるほど雄大な大自然に恵まれている熊本。今回の旅は珍しく夫から「日本最大、最後の内乱の地である田原坂を見たい」というリクエストがありました。

私達は、旅行が好きで九州以外にもいろいろと旅しているのですが、以前、東北を旅した時も、北海道を旅した時も、車での移動ばかりに時間がかかって観光したい所があんまり見れなかったり、宿泊施設へのチェックイン時間も遅くなったりして、何故かいつも旅すると慌しい日程になってしまうんです。九州に住んでいるんだから、欲張って日程組まなくても、何回か行けばいいよね〜と今回はゆっくりできる旅を目指す事になりました。

熊本県は、地図を見て頂くとわかるように縦に長いので、全部いっぺんには旅すると楽しいはずの旅行が辛い旅行になってしまう可能性大。しかし、旅行計画を立てる為に
「田原坂の他に行きたい所は?熊本城とか・・・?」
と夫に聞くと
「別に・・・。時間があれば行ってもいい」
との返事。^^;

確かにゆっくりできる旅を目指そうって決めたけどさぁ・・・行きたい場所が 田原坂 Only ってどうよ?ピンポイントすぎやしないか?


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